「DYNAMIC CHORD」

第12話の感想です。

 

 

※ネタバレします。

 

◎「DYNAMIC CHORD」

 

 

 

 

 

 

☆第12話の感想です。

 

音楽事務所兼レコード制作会社「DYNAMIC CHORD」。

そこに所属する4つの人気バンドが

合同でクリスマスライブを開催する。

期日は明日。

 

他バンドに、人気、実力で後れをとっているレヴァフェ。

クリスマスライブ前日、彼ら4人は、

 

禅寺で雪かきをしていた。

 

玲音「俺達のクリスマスライブって明日だろ!?

   こんなことしてる場合じゃねーよ!!」

 

うん。

そうね。

知ってたわ。

視聴者はずっと前から知ってたわ。

ずっと前から「こんなことしてる場合じゃねー」と

あんたたちに言ってたわ新曲作れや。

 

だが、しかし。

雪をどうにかしなければ

明日ライブ会場まで辿り着けるかどうかも分からない。

道路が通行止めになっているのだ。

これは仕方ない。

仕方ない。

仕方ないので、

 

座禅をしてみる。

 

何故だ。

レヴァフェに精神修行が必要なのは

ずっとずっと前から知っている。

だが、今じゃないだろ。

今やり始めることじゃないだろ新曲作れ。

 

座禅をして精神力も高まったルシファーは、

 

悪魔なのに禅寺で座禅をしたら御仏の導きにより

悪魔力が高まって煩悩塗れの病んでる歌詞が

すらすらと出てきた!

 

やった!

やっと新曲が出来た!

ついに新曲が完成したぞ!!

 

ここで達成感を覚えてはならない。

冷静に考えてみて欲しい。

他の3つのバンドは新曲もとうの昔に完成させているだろうし、

一応ライブもこなしている。

その間、レヴァフェはひたすら遊んでいた。

春からクリスマスライブに新曲がいると言われながら

遊びに遊んで何もしなかった。

で、前日にやっと出来た。

褒められることではない。

カタルシスを覚えてはならない。

なんでちょっとやり遂げた顔してんだ、ルシファー!!

 

というか。

新曲が出来たはいいけれど、ライブは明日。

練習とかリハとか色々どうすんだよ・・・・・・

もう時間ないよ・・・・・・

と思ったが、

そこはレヴァフェ。

 

雪のなか、滝行。

 

何でだよ!!

今煩悩払ってる場合じゃない!!

何でそうなんだ!?

なんで!?なんで!?

 

 

・・・と言いつつ。

なんやかんやでライブに間に合った。

 

それはいい。

もういい。

ダイナミックに間に合って

ダイナミックに成功した。

うん。

もうそれはダイナミックだから、ってことでいい。

 

問題は。

この最終回。

最終回ですよ、最終回。

今までの1クールの到達点である最終回の後半、

もう全ての集大成ですね、

が、

 

使い回しライブ映像と、

何回も見た気がする回想で

 

ほぼ占められていたことだ!!

 

最終回の後半がほぼ使い回しと

総集編にもならない回想地獄とは・・・

 

すげー!

ダイナミックコードすげー!!

 

流石だぜ、最終回の最後で究極の手抜き・・・

いや、究極のダイナミック技をぶっこんでくる!!

 

最終回の後半の一番の盛り上がり所が

特に観なくてもいい!!

 

かっけー!!

ロックだなあ!!!

 

 

 

そんな感じで。

最後までダイナミックに笑い、かつ感動させてもらいました。

ありがとうダイナミック。

ありがとう・・・ありがとう・・・色んな意味で成仏・・・。